阪神競馬場

メインスタンド

阪神競馬場メインスタンド。ビールやおつまみを片手に俄然気分は盛り上がります!

今津線に乗って、窓から東側(山と反対側)を眺めていると、小林と仁川の間で、美しい曲線の屋根を持つ大きな建築物ことができます。阪神競馬場です。

阪神競馬場は、宝塚市と西宮市の境に位置するJRA(日本中央競馬会)の競馬場です。阪急今津線の仁川駅の最寄りにあることから、仁川競馬場と呼ばれることもあります。

ここで行われる大きなレースには、桜花賞、宝塚記念、ジャパンカップダート、阪神ジュベナイルフェリーズなどがあり、開催時には多くの競馬ファンで賑わいます。また、阪神競馬場でレースがない時でも、よその競馬場で開催されるレースの馬券を買ったり、大きなモニターでレース観戦したりする人々がつめかけます。

私は特に競馬ファンとうわけではないのですが、今津線沿線の住人になった記念に、12月の有馬記念の開催日に阪神競馬場に行ってみたことがあります。仁川駅で降りて東改札口を出たすぐのところにある専用地下道入り口からエスカレーターで降りて地下道へ。

「競馬」「地下道」というキーワードから何やら恐ろしげな空間をイメージしていたのですが、きれいで広々していて、かわいいJRAのマスコットの馬が飾られていたりして、ひじょうに快適に競馬場までたどりつくことができました。

馬券売り場がある建物に入ると、至るところに新聞やら馬券やらが散乱していたり、人が座り込んだりしていて、最初はびっくりしますが、よくよく見ていると、こまめに清掃がなされており、散らかってはいるけど汚くはないことが分かって安心します。

フードコートやレストランも充実しているし、外に出ると広々とした芝生の公園もあるし、競馬ファンではなくても楽しめる施設ではないでしょうか。

小説「阪急電車」では、ミサに常識の無さを指摘されたカツヤが逆上して、「馬でも買うとったほうがマシじゃ」と、ミサを残して向かう先として描かれていますが、そんな2人も、仲良くしている時にはデートで来たことがあるかもしれませんね。